社長、人事責任者の方へ「組織パワー」を数値化する方法があります!
単純に1+1+1がピッタリ3にならないのがマンパワーの宿命。
実態は2.7であったり、3.2であったり・・・。
しかもこれは経営陣もうかがい知ることができないというのが現状かと思います。
組織や会社の「生産性」を考えると、是非とも知りたい数値。
リ・サピエンなら、これらを数値化することが可能です。
どんなに職能が優れていても、組織である以上チームワークが大切です。
NASAでは、乗組員の人選の際、計量心理学などの統計的なアプローチを使って人間関係の指数を導き出し、人員編成を行っています。
当社製品「ReSAPIEN」は、その計量心理学上のビックデータを応用し、さらにニュートラルネットワーク理論やCreator・Forwarderといった独自の学習機能を使って、組織における「人の最適な組み合わせ」を可視化できるソフトウェアです。
個人により何にストレスを感じるかは異なります。
抑うつ症状の傾向が強い場合、集中力を欠き物事に執着しなくなり、生産性は低下してしまいます。
「現状ストレス」「ストレス耐性」「ストレス回復」を数値化、可視化することにより
ストレスという目に見えないものを把握、管理しやすくすることができます。
ストレス把握、メンタルヘルス対策により特化したものとしてPOD Systemがあります。
個人の力を1+1+1したところ、単純に3、とはならないのがマンパワーです。
組織パワーを数値化しシュミレーションすることができる為、短期間で最適な組織構築が可能です。
計量心理学を活用したシュミレーション理論とKnowledge Creation社の独自理論を使用しています。
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